2015年10月01日

妊娠出産と女性ホルモン

■妊娠出産と女性ホルモン

(※こちらの記事は過去記事よりオススメのものをピックアップして再編集しています。)

 

 

前回の記事では女性ホルモンのエストロゲンが、30代後半から減少してくることにより、髪にいろいろな悩みが出てくると言うお話をしました。
今回はその女性ホルモンが妊娠出産ではどのように変化していくのか???

 

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まずは、妊娠前の女性ホルモンはこのようにサイクルしています。

個人差はありますが、おおよそ28日周期です。

 

エストロゲンとプロゲステロンがこのように絶妙なバランスで分泌することにより、月経や排卵が訪れるわけですね。

女性ってすごい!!

 

ちなみに男性にも目立ってはいませんが、同じように周期があるみたいですよ。

 

次に妊娠~出産の状態。

 

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妊娠すると一気に女性ホルモンの分泌量が激増します。その量は妊娠前の100倍とかそれ以上とか...。

 

なので、そりゃ...体重増加します(*´Д`)=з

私も1人目&2人目の時、『体重異常増加』のハンコを押されたこともしばしば...自分では食べてるつもりないんですけどね。

 

以前お話しましたが、プロゲステロンの機能は、食欲を増す、水分を溜め込む、体温を上げる、皮脂の分泌を増加させる、栄養を溜め込む、などのとにかく溜め込んで妊娠を維持させるホルモンなんですね。

なのでたくさん食べちゃったり、夏は耐えられないくらい暑かったり、むくみが激しかったりするんです。

 

そして分娩後は一気に女性ホルモンが減少します!!ゼロに限りなく近くまで減少するようです。

 

これが産後の抜け毛に関わってくるわけですが...それは次回のお話としまして。

 

逆に分娩後増えるのはプロラクチンと言う乳汁分泌ホルモンです。その名の通り、母乳を出すのに関わるホルモンです。

 

分娩後一気に減った女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が妊娠前のバランスに戻るのには個人差がありますが、大体産後3~6ヶ月と言われています。

 

母乳を出すのに関わっているプロラクチンは、実はエストロゲンやプロゲステロンの分泌を抑える働きがあるそうで、母乳育児をされているお母さんは、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が妊娠前のバランスに戻るのには、ミルク育児をされているお母さんよりも遅れがちな傾向があるようです。

ということは、生理についても同様の事が。

 

どちらにしてもこれらには個人差があるので、人によって体験は様々です。
本当に神秘的ですね(☆。☆)

 

 

読んでいただきありがとうございます♪

サチでした(o・・o)/

 

 

 

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